都市伝説

徳島県にソロモンの秘宝が!古代イスラエルと剣山の都市伝説とは?


みなさんは徳島県に、イスラエルのソロモンの秘宝が眠っているという都市伝説をご存知でしょうか。

それは、剣山という山の中にあるということなのですが

高根正教という人物が目をつけ、今ではイスラエル大使も視察に訪れるというこの場所

果たして何が隠されているのでしょうか

今回それらを調べてみました!

 

ソロモンとは

そもそもソロモンとはなんなのでしょうか。

ソロモンとは実は人名です

=古代イスラエルの第3代目の王にあたるソロモン王(紀元前971―931年)

このソロモン王の時代は、イスラエル王国の最盛期とも呼ばれ、諸外国との交易で富を築き、かの有名なエルサレム宮殿を建立したりするなど栄華を極めていました。

このエルサレム宮殿には、イスラエル建国の父ダビデから受け継いだ「契約の箱(=聖櫃)」を神殿に祀っていたといいます。

この契約の箱とは、かのモーゼが作ったとされる、ユダヤ人にとっては神聖なもののことです。

この契約の箱の中には「アロンの杖」「十戒を記した石版」「マナの壺」なる3つの秘宝が収められていたようです。

これがいわゆる「ソロモンの秘宝」と呼ばれるものです。

 

失われた10支族とソロモンの秘宝が姿を消す

しかし、王の死後 エルサレムを首都にした南王国ユダ(2支族)、サマリヤを首都にした北王国イスラエル(10支族)に分かれ南北分裂となってしまいます。

このうちの北王国が紀元前720年にアッシリアに滅ぼされます。

アッシリアの侵攻を受けた時、ソロモンの神殿も破壊されて略奪にあったのですが、既に聖櫃はそこにはなく、ソロモンの莫大な財宝とともに忽然と姿を消していたのです。

そして、その時10支族は国外へ散り散りになったのですが、その行方がわからないために「失われた10支族」と呼ばれているのです。

 

今回はその「消えたソロモンの秘宝と財産」そして「失われた10支族」が徳島のソロモンの秘宝に深く関わってくるのです!!

 

 

ソロモンの秘宝が10支族と剣山に行き着いた証拠がある!?

 

徳島県の剣山(つるぎざん)は、西日本で2番目に高い標高1,955mの山です。


出典:www.club-t.com

 

周りの山々よりは頭一つ分ほど高く、淡路島からもその姿を拝むことができます。

昔は、その立派な山の姿から、自然信仰の対象になっていたといいます。

 

実はその昔、剣山に目をつけた人物がいました。

それが高値正教さんという方です

彼は当初から「日ユ同祖論」を信じていました。

これは、日本の儀式の作法、年中行事、神社の構造や修験道の服装が酷似しているということから、明治時代の英国商人が日本人とユダヤ人との共通点に気づいて言い始めたのがキッカケの説だと言われています。

そのことから鑑みて、「失われた10支族が日本に行き着いていて、その秘宝は剣山にある」と踏み、昭和11年に同志2人とともに3人で発掘調査をはじめます。

高根さんが注目したのは、山頂付近にある「鶴岩」と「亀岩」だった。高根さんは同士とともに、亀岩の下を数年間かけて約150mも掘り進んだ。

結論からいうと、アークこそ出なかったものの、131m地点で巨大な球体型をした「太陽岩」を発見。さらにその4m奥でも同じ球体の岩を発見。さらには、大理石でできたアーチ門や高さ15mほどのピラミッド型の空間までも発見した!

これが今の世だったら世界的大ニュースになるところだけど、いまから70年以上前の話。この情報は瞬く間に「政府」の耳に届き、高根さんの発掘はココでストップをかけられる。発掘品は一部を除き、すべて没収されてしまう...。
出典:http://www.fushigido.net/ancient/item.php?id=12

なんと、球体の岩やピラミッド型空間まで発見されたというのです。山腹には内部への入り口のような岩戸があって、ピラミッドのような内部の空洞があるのではないかと噂されるようになりました。

しかし、時は2次大戦直前の日本、政府に強制的に止めさせられます。

しかし、なぜ政府は止めたのでしょうか。何かこれ以上発掘されるとまずいことでもあったのでしょうか。

そうなると、余計に「剣山になにか隠されたものがあるに違いない」という気が大きくなり、一躍注目の的になりました。

そして、1950年8月26日、山本英輔さん(元海軍大将)がミイラ100体を発見したという徳島日報が報じたのです!

しかし、

徳島日報でこの記事が掲載された新聞ごとなかったことにされてしまうのです。

えっ??なぜでしょう。

やはり「表沙汰になるとヤバイ」ことがあるのでしょうか

 

 

さらに剣山には様々なユダヤとの繋がりをもつものがあるのです

 

劔神社

標高1400mにある劔神社は、複数の神社で構成される剣山の本宮として知られています。御神体は、3つの岩石の破片。剣山のソロモンの秘宝伝説の解明に人生をかけた、高根氏らが発掘した際、残された「聖なる鏡石」とも言われています。普段は見ることが出来ませんが、石の表面には、人工的に磨かれたような光沢があり、その神秘的な輝きからただの石では無いとの説があります。
出典:http://www.mystery-tsurugi.com/mystery_spot

 

こちらは剣山の中腹(よりは上ですね)にある神社で、先ほどの高根氏らが発掘した石が祀られています。

ミステリーファンからも「神秘的な石だ」と注目を集めています。

 

磐境明神神社

30の石段を登った丘の上、静寂さの中に不思議な空気が流れる空間に佇む特異な形態をした神社。長方形状の積み石の祭祀遺跡は、南北約7m、東西約22m、高さ1.2m。南側を正面とし、5ヶ所の祈壇と3ヶ所の入り口があることから「五社三門」と呼ばれています。
建てられたのは、約1000年前。磐境とは、人為的に石を並べて祠を配した場所を指しますが、この神社は稀な形状で、ユダヤの礼拝所と酷似した造りであることから、近辺にアークがあるのではないかとの説もあります
出典:http://www.mystery-tsurugi.com/mystery_spot

 

実はここが、ソロモンの秘宝が眠っている場所なのではないかと言われている場所なのです。ここはイスラエル駐日大使も度々訪れていて、なにかイスラエルとゆかりを感じているようです。

 

大和大國主神社


出典:http://blogs.yahoo.co.jp/noranekoblues/43341154.html

こちらは、山を下った徳島県美馬市にある神社です。

こちらもイスラエル大使が度々訪れていることで有名です。

問題なのはここの紋章。

よく見ると燭台のようなものが3つあるように見えませんか?

実はコレが7本のロウソクを立てる「メノラー」というユダヤの象徴たるものにソックリだというのです

 

メノラー

出典:www.bfp-shop.com

確かに似てるような似てないような・・・・

いずれにせよ、10支族が持ち込んだメノラーをモチーフにしているという説が以前強くあるようです。

 

契約の箱と剣山の祭りの時の神輿が酷似??

契約の箱

出典:riversidechapel.blog.fc2.com

 

剣山の祭りの時の神輿


出典:sueyasumas.exblog.jp

う~んどうでしょうか。

確かに似てはいますが、剣山の祭りの時の神輿は普通の神輿とあまり変わったところはないように見えます。

むしろ「神輿自体が聖櫃に酷似している」と言った方が正しいような気がします。

 

都市伝説の領域だが、今後の展開次第で世紀の大発見になる?

剣山が古代イスラエルの時代より古く、1万年余も遡った縄文時代に、原日本人によって作られた“人工造山”=ピラミッドである、という説も浮上しています。

そうすると、1万年前に徳島に人工山を作れるほどの技術力を持った集団がいなければならず、これもなかなか立証は難しそうです。

栗嶋勇雄さんが研究の成果をまとめた「四国剣山に封印されたソロモンの秘宝」などに詳しく書かれているようです。

また、2014年9月6日に月刊雑誌「ムー」編集長の三上丈晴らによるシンポジウム「剣山に隠された古代ユダヤと日本創生の秘密」が開催されて、以上のような説を展開するなど、ソロモンの秘宝ブームは以前熱があるようですが、

肝心のソロモンの秘宝が見つかっていないどころか、10支族が日本に辿り着いたということも未だに確定してはいないので、

「都市伝説」としての域を抜け切れていないのが現状です。

しかし、今後何かしらの発展があれば、「都市伝説」から「歴史を動かす大発見」に成り代わるかもしれませんね!



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