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大相撲11月場所(九州場所)番付発表!!御嶽海は新三役小結に!!


とうとう大相撲11月場所(九州場所)の番付が発表となりました。

豪栄道の綱取り、高安の大関昇進、御嶽海の新三役小結濃厚 などの話題が盛り沢山でしたが、それらの話題も含め、今回の番付について見ていきたいと思います。

御嶽海関が新三役小結に

 

今回の番付発表で1番目を引いたのはやはり御嶽海関です。

御嶽海関といえば学生横綱などアマチュアタイトルを総なめにして鳴り物入りで各界に飛び込んできた期待の星でしたが、ここにきてなんと新三役の西小結に決定しました。

先場所が終わった段階で番付の予想をしましたが、その番付とはややはずれてしまいましたが、御嶽海の小結はほぼ確実だと考えていたので予想通りといえば予想通りでした。

その予想した当該記事はこちら

御嶽海関が新三役確実!?11月場所(九州場所)番付予想も!!

この予想では

西小結:御嶽海 東小結:碧山

となっていましたが、実際は東の小結は碧山ではなく玉鷲でした。

碧山が濃厚だと思われていたのでこれは少し意外でした。

その碧山は東前頭筆頭の番付となっています。

 

スピード出世=将来大関横綱に…??

 

御嶽海ですが、

幕下付出でデビューしたのが2015年3月場所

十両昇進が2015年7月場所(名古屋場所)

幕内デビューが2015年11月場所(九州場所)

なので、なんと新三役までデビューから1年半

さらに幕内昇進からキッカリ1年ということになりました。

幕内で所要6場所での三役昇進はあの横綱日馬富士・鶴竜よりも早いです。

日馬富士は新入幕から所要9場所

鶴竜は新入幕から所要15場所

これら横綱のデータと比べても、いかに早い出世だったかというのがわかります。

ちなみに白鵬は新入幕から新三役まで所要4場所!!

………やはり偉大な記録をもつ大横綱はすごいですね。

参考までに現在の大関と出世が早かった力士の新入幕から新三役までの所要場所をまとめておきます。

琴奨菊:所要13場所

稀勢の里:所要10場所

豪栄道:所要7場所

照ノ富士:所要6場所

逸ノ城:所要1場所!!

逸ノ城だけずば抜けていますね。新入幕の時に13勝2敗で翌場所関脇に昇進したのでこの結果です。

これはちょっと異例かもしれませんが、出世が早いイメージがあった照ノ富士でも6場所かかっています。これは今回の御嶽海と同じですね。

つまり、現在の横綱大関でも新三役になるには10場所前後はかかっているのに、御嶽海は6場所で駆け抜けてきた、これはもしや………という感じがしませんか??

現在まだ23歳(12月で24歳)まだまだ伸び盛りの時期ですので、このままどんどん伸びていけば、大関はそう遠くないように思えます。

もしかすると横綱に……!?なんていうのは夢の話かと思われそうですが、あながちそうでもないかもしれませんね。

 

話題が多い11月場所

御嶽海の新三役が決まり盛り上がって(特に長野県?)いますが、11月場所は他にも話題になるテーマがありますね。

その点にも少し触れておきましょう。

豪栄道の横綱昇進

 

豪栄道の横綱昇進は世間では1番注目されているのではないでしょうか。

初場所で琴奨菊が優勝した時は

  • 久しぶりの日本人横綱誕生か??
  • ついに待ちに待った時が来る

などと散々もてはやされましたが、結果はご覧のとおりでした。

やはり1場所限りに爆発させるのではなく常に勝ち続けるのは難しいのでしょう。

その点白鵬関はそれを10年以上も続けているのだから本当にすごいですね。

勝ち続けるという点では今年の稀勢の里は安定して2ケタ勝利を積み重ねて優勝次点も3回と素晴らしいものがありますが、優勝にはあと一歩届かず、少しもどかしい感じです。

ですので今年は日本人大関が横綱昇進へ何度もチャンスを得ながらそのチャンスを逃してきたということで、今回の豪栄道にはなんとしても横綱になってほしいという声も多いようです。

本人としては「そこまで意識せず焦らず行く」と言っていますので、あまり周りが騒ぎ立てないほうがいいのかもしれません。

いずれにせよ、2場所連続で豪栄道の勇姿が見られるか期待しましょう。

 

高安の大関昇進なるか

 

こちらも大きな注目のポイントですね。

三役の位置で2場所連続2ケタ勝利を収めている高安関、今場所12勝以上の勝利をおさめれば大関昇進は確実となります。

しかし、先場所終盤で失速し10勝5敗で終わってしまったのが痛いか、11月場所で12勝以上は極めて厳しい道となるでしょう。

 

今場所は豪栄道・高安・御嶽海 特にこの3人に注目して相撲を観戦されてはいかがでしょうか。



 

 

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