相撲

御嶽海関が新三役確実!?11月場所(九州場所)番付予想も!!

2016/10/02


2016年9月場所(秋場所)は大いに盛り上がりました

初日から連勝を積み重ねていた豪栄道関が15勝0敗の全勝での初優勝を決めました!!

 

しかし、そんな中で1人の新鋭が猛威を奮っていたことをご存知ですか?

そう御嶽海です

その御嶽海関が次の冬場所で新三役が確実??

今回の結果から上位の番付予想をしながらその真相に迫ります

 

秋場所は10勝5敗の好成績

 

2016年秋場所(9月場所)では西前頭5枚目の位置で10勝5敗という好成績を収めました

先場所は東前頭筆頭となり、初めての上位総当りの場所で力の差を見せつけられた形となりましたが、今場所は一味違いました。

まずは立会いがよくなりました。以前は当たり負けすることも多かったのですが今場所は思いっきりあたれていました。

もう1つは押しの強化です。

本人も

「強い人達に対して『押す』という感覚がようやくわかってきた」

と話していることの通り、以前は押し負けていた相手にも引かずに押し続けることができていました。

さらに今場所は両はずが効果的でした。

先場所対大関照ノ富士戦でみられた両はずが今場所ではさらに磨きがかかっていました。

そんなこんなで11日目の照ノ富士戦、13日の高安戦、千秋楽の宝富士戦と三役をなぎ倒していきました。

2大関2関脇とあたって3勝1敗という素晴らしい戦果をあげたこともあり、最終的に10勝5敗という好成績に至ったのです。

 

来場所は新三役になれる??

 

この結果から、来場所では新三役か??と期待の声があがってきていますが、実際はどうなのでしょうか。

結論から言いますと御嶽海関が新三役になれる可能性は

95%

というくらいでしょう。

それの根拠として今場所の結果から来場所の番付予想を見ていきたいと思います。

横綱・大関陣は以前の通りなので省きます。

 

関脇・・・高安&隠岐の海

 

高安は今場所も好調で2横綱2大関を破って10勝5敗の好成績でした。

来場所の成績に寄っては大関昇進も見えてきており、非常に期待できますね。来場所も東関脇の地位を維持です。

西関脇は隠岐の海になります。

隠岐の海は序盤素晴らしい活躍を見せ、2横綱3大関を破りました!

残念ながら中盤以降失速してしまって結果は9勝6敗でしたが、自身最高位と並ぶ西関脇昇進が内定しました。

 

小結・・・御嶽海&碧山

 

小結の予想なのですが、ここはやや難しいところがあります。

9月場所東小結だった魁聖が6勝9敗と負け越したので三役陥落は決定。西小結だった栃煌山は7勝8敗の負け越しでこちらも陥落が決定的です。

問題は誰がその位置にとってかわるのかということなのですが、候補が碧山・御嶽海・玉鷲・遠藤の4人います。

 

碧山は東前頭5枚目の位置で9勝6敗(1横綱2大関1関脇とあたっての結果)

御嶽海は西前頭5枚目の位置で10勝5敗(2大関2関脇とあたっての結果)

玉鷲は西前頭6枚目の位置で10勝5敗(1大関とあたっての結果)

遠藤は東前頭14枚めの位置で13勝2敗(1関脇とあたっての結果)

彼らの中から2人小結に昇進すると予想されるのですが、この中で1番可能性が高いのが御嶽海なのです

 

御嶽海は前頭5枚目の位置で2ケタ勝利を収めているだけではなく、2大関2関脇と戦って3勝1敗と上位に勝ち越す結果を残しています。

碧山も3役以上と4人あたっていますが2勝2敗。ほぼ同じ条件での取組が組まれていたので御嶽海の方が番付が上になる可能性が高いです。

また玉鷲ですが、御嶽海より番付が下で三役との対戦も少ないので御嶽海より番付が上になることはありません。

遠藤関ですが、13勝2敗という優勝次点の好成績を収めましたが、前頭14枚目の位置から小結にジャンプアップする可能性は極めて低く、せいぜい前頭上位止まりでしょう。

問題は碧山と玉鷲のどちらが上の番付になるかということですが、これは正直読めません。

勝ち星は玉鷲ですし、上位と多く組まれたのは碧山です。

私の予想ですと、碧山の方が上の番付になると思いますが、もしかしたらということも大いに有り得ますね。

しかし、玉鷲が御嶽海より上の番付になることはないので、必然的に御嶽海の小結が確定することになります。

よって

東小結→御嶽海 西小結→碧山 

となると思われます。

仮に御嶽海関が小結になれないことがある場合は、遠藤関が小結に持ってこられる場合くらいでしょう。

 

前頭上位は

前頭上位は非常に読みづらいですが、先ほどの予想から行くと玉鷲は東前頭筆頭となりそうです。

また小結の栃煌山が1つ番付を落として前頭筆頭に、前頭8枚目で10勝5敗の成績の琴勇輝と前頭筆頭で7勝8敗だった嘉風が前頭2枚目に、前頭14枚目からジャンプアップしてくる遠藤が前頭3枚目になると思われます。

 

御嶽海には三役定着を!!

出典:freedesignfile.com

ということで、11月場所では新三役の小結として挑むことがほぼ確実となった御嶽海関ですが、今回は三役や前頭上位がこぞって負け越した故に昇進できるという運も味方につけての昇進となります。

まだまだ運良く勝てた相手やまだまだ力が通用しない相手も多いので、気を緩めると一気に負け越すことも考えられます。

しかし、それまでにしっかり稽古を積んで、三役に定着できるように得意の突き押し相撲を磨いていってもらいたいものですね!!



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