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谷川会長・島常務理事辞任へ!!どうなる将棋界……


1月18日に大きなニュースが発表になりました。

日本将棋連盟の谷川浩司会長と島朗常務理事が辞任することになったというのです。

この辞任が将棋界にいい方向に作用すればいいのですが……

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ついに辞任へ

 

18日早朝から大きな動きがありました

谷川将棋連盟会長が辞任 ソフト不正騒動で引責

 

日本将棋連盟の谷川会長辞任へ ソフト不正疑惑で引責か

 

各種大手メディでも大きく報じられています。

また、谷川会長はこの件に関して声明を発表なされています。

謹んでご報告申し上げます。この度、会長を辞任させて頂くことと致しました。

 第三者調査委員会から報告書を頂き、年末年始をはさんでいろいろと考えた結果、将棋ファンの皆様、主催者・協賛社の皆様、そして三浦弘行九段に誠意をお伝えするには、会長が辞任するのが一番、という結論に至りました。加えて、昨年の十月以降、対応に苦慮する中で心身ともに不調をきたすようになってしまいました。このような状況の中で責任ある立場を続けるのは、将棋連盟にも迷惑がかかると考えました。専務時代を含めると約五年半、お世話になりました皆様には申し訳ありませんが、ご理解頂ければと思います。なお、空白期間を作ることはできませんので、新しい会長が決定するまでの期間は務めさせて頂きますことをご了承下さい。関係者の皆様、将棋ファンの皆様にご迷惑をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。

 平成29年1月18日

 谷川浩司

 

前々から谷川会長や島常務理事などの日本将棋連盟執行部の責任問題については様々な意見が飛び交っていましたが、「ついに」といった感じでしょうか。

三浦九段がシロであったにもかかわらずに竜王挑戦権剥奪、そして長期に渡る出場停止処分という全く妥当ではない処分を下された一方、執行部は減給3ヶ月or1ヶ月という処分に留まっていました。

そのことに関してはファンから多くの批判が寄せられましたが、私個人としても

 

三浦さんからしたら到底納得できるものではない

 

と思っておりました。

ネット界隈では、三浦九段の不正疑惑問題が発覚してから今日に至るまで、谷川会長を始めとした執行部の辞任を求める風潮は相当強いものがあり、その世間の声には逆らえなくなったという流れなのでしょうか?

 

そのあたりが不明瞭だなと思っていたところに

1月18日午後3時から

日本将棋連盟 谷川浩司会長 辞任記者会見

なるものが行われることが発覚しました。

将棋連盟側が三浦九段問題の一連の流れで会見を何度か行われましたが、いずれも生放送ではありませんでした。

今回はニコニコ動画で生放送されるので非常に期待できます。

この放送の中で何を語ってくれるのか(多分多くは語らないと思いますが)

非常に注目です。

 

そしてこの辞任に寄って今後の将棋界にどのような影響が出てくるのかも注目すべき点です。

谷川会長の生放送が改めてその点を考察していこうと思っております。



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