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ニコ生【聖の青春】の打ち上げ会場極秘中継内容まとめ

2016/12/02


ニコ生【聖の青春】の打ち上げ会場での模様を簡潔にまとめました!!

以下
山口=山口恵梨子女流
監督=森義隆
羽生=羽生善治
東出=東出昌大
松山=松山ケンイチ
佐藤=佐藤康光

(いずれも敬称略)

※殴り書きなところが多いのはご容赦下さい

 

 

山口恵梨子女流が会場に乱入してスタート

 

山口:羽生さんから役者&監督に聞きたいことはありますか

羽生:どのような段階でストーリーを変化させていくのか

監督:台本に5~6年かかる。俳優の肉体を通していくと変わっていき、
映画はお客さんが受け取ってはじめて完成するもの。
受けての反応で勉強になること気付かされることもある。

羽生:将棋は新聞で載せされる。受けてがどうミていたかは時間経ってからわかるもの。ファン視点でどういう風に見られていたか気づくことがある。その点では似ているかも

羽生:撮影はハードではなかったか

松山:動きガ少ない。対局室の空気感=別世界 それをどう表現するか探り探りでやっていた。内面的なものが大事かなと。

羽生:将棋は5分10分静止画が続くことも。それを映画ではできないのでその緊張感をどう表現するかは難しいと

監督:棋譜では初心者ではわからない。あの対局室の圧力はすさまじい。7~8時間撮ったもののうち使ったのは20分くらい。

松山:撮影室には役者と数名だけ。あとは別室でモニターで見ていた。そうやってリアルな対局室の空気を出したかった。

監督:20年前のものを切り取るのは将棋会館とか村山さんの身の回りの世界とかはなかなか変化してなかったのでそこを頑張った。

羽生:好きなシーンは1番最初のシーン。村山さんが本当に生活していたところの近くだったので「アッあそこは」とわかったくらい。

羽生:松山さんは村山さんをどういう人だと思いましたか?

松山:村山さんは動物なのかなーと。日頃の行動に命を全うするその姿。
演技は自分の中にあるのものから出すもの。未知の物事であるとわからないことが多くなる。

監督:セリフの重要性は5割り程度(マストなもの))歩き方とかそういう台本にないところが重要だったりする。

 

佐藤康光九段が遅れて登場

 

佐藤:牛丼食ってたら遅れたわ

皆に酒をつぎ回る佐藤九段

佐藤:公式戦の迫力そのままでしたね

羽生:将棋は年代が上がっていっても続けられるもの。その世代にしかできないものというのは役者の世界でも将棋の世界でも同じなのでは。

監督:確かに今しか撮れないものを撮りたい

佐藤:確かに今の私と20代の棋士は価値観とかズレている

羽生:意味は同じだけど言葉使いが違うということが盤面で現れることがある。だからそれを全世代にわかるように表現するのは難しい

東出:もし将棋をやってなかったらorなくなったらどうする

羽生:のんびりしたい

佐藤:将棋の研究したい。違った形で勉強できるかなーと

山口:女流棋士は結婚して子供うんだらそっちに専念するのが多い。子供産んでも続けられるのは夫の支えがすごい。

羽生:休業したりしてまた戻ってくるのもありなのかも

東出:もし職業として演技をするのもおもしろいかも

東出:「仕事と家どちらかをとらないといけないといけないとなったら、松山さんは家庭をとる」と言っていました。

松山:俳優やめたら(出身の青森で)田舎を突き詰めたい。漁とか農業とか生きるために必要なものをやる「生きる」というものを自給自足してみたい。

監督:最初は俳優目指してた。でもいつのまにか監督やってた。

監督:役者とはずっといっしょにはいたくない。作品が終わっての「サヨナラ」が心地よい

羽生:映画監督はどうやってなれるの?

監督:技術の進歩が凄まじい。昔は映画会社からというのが普通だが、今はどこからでもでで来れる。それこそyoutubeで動画上げて出て来るのとか。

羽生:棋士は奨励会に入って四段にならないと棋士になれない。キッチリしたルート。俳優はどうか

監督:映画の定義が変わっている。映画館で上映されるのが映画なのか千疋が難しい。

 

ここで羽生さんの眼鏡の話題に

 

羽生:基本的にはモノバンバン捨てるタイプだけど20年ほど前のメガネはなぜか残っていた。

佐藤:羽生さんより村山さんの方がオーラがあった(オーラがないとは言っていない)

いろは坂事件にも触れる
→羽生ー谷川戦の日光の話 森内と羽生がめっちゃ怯えてた。

佐藤:羽生と同じ飛行機に乗りたい→羽生が乗ってる飛行機が落ちるわけがない。神に愛されてるから

 

映画の話に戻る

 

松山:戦国時代で男が男に惚れるというようなストーリですね。

監督;深浦先生の恋愛流の話が少し撮影をとおして分かった気がした。

羽生:ヒロイン羽生……はずかしいw

羽生:昔村山さんが住んでた場所が空き部屋になっていて今でも見学できるとか

監督:床に頬ずりして帰る熱烈なファンもいるとか。

森先生にあうと村やさんの話の前に洋鵡の話を1時間くらされる。村山と同じくらい愛情を注いでいた。

 

ここで棋譜並べを始めることに

 

第47回NHK杯決勝の棋譜を並べることに

 

最初は羽生さんと村山さんの代役佐藤康光が棋譜を並べ始める

 

途中で羽生役の東出さんと村山さん役の松山さんが棋譜並べを引き継ぐ

 

東出さんが指すシーン

実際の対局よりこの場面の撮影のほうが時間がかかった模様。

 

最後に

 

監督:棋譜が語りかけてくるものがある気がした。村山さんの棋譜が松山くんに語りかけている気がした。
もう棋譜が台本みたいなもの

東出:指導に入ってくれたプロ棋士のおかげで棋譜の意味がわかった。ただ棋譜を眺めているのとは全く違う

 

 



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