将棋 将棋時事

久保利明九段まさかの叡王戦に遅刻し不戦敗!!ニコ生で謝罪へ

2016/12/02


またまた将棋界に驚きのニュースが飛び込んできました。

久保利明九段が10月30日に行われる予定だった第2期叡王戦対豊島七段戦に遅刻し、定刻までに姿を見せなかったので不戦敗となりました。

また、その後18時半からの叡王戦のニコ生にて生出演して経緯を説明しました。

今回はその内容を見ていきたいと思います。

まさかの不戦敗

 

これは誰も予想できなかった結末となりました。

久保利明九段は10月30日14時から豊島将之七段との叡王戦2回戦がある予定でした。

しかし、定刻になっても久保利明九段の姿は見えません。

その様子

1人ひたすら待ち続ける豊島七段

 

 

そして久保九段を待つ間は解説の中村太地六段と竹部さゆり女流三段が軽快なトークでなんとか時間をつないでいました。

 

そして待つこと1時間

連盟の職員が豊島七段の不戦勝を告げにきました。

 

これで豊島七段の勝ちとなりました。

この大事件でまた将棋ファンは大混乱

  • なんか途中で事故にでもあったのか
  • わざと不戦敗にしたのか

など様々な憶測が流れていましたが、30日の18時半のニコ生にて久保九段がオープニングから登場しました。

 

久保九段登場。経緯説明

 

18時半の叡王戦佐々木勇気五段vs千田翔太五段戦のオープニングの場面でいきなり久保九段が登場しました。

そして不戦敗の件を謝罪しました。

 

久保九段の説明によると

  • 対局を14時からではなく19時からだと勘違いしていた
  • 家が関西なので空港に急行したが遅刻が確定した
  • 連盟にはすぐ連絡をした

ということでした。

当初言われていた事故説などは否定されて、単に時間間違いで関西からは遠くて間に合わなかったということでした。

今後は信頼回復のために誠心誠意将棋を頑張っていくとおっしゃっていました。

 

なんか重苦しい空気で隣の竹部さゆり女流もやりにくそうでした。

その経緯説明も5分ほどで終了し、解説の永瀬拓矢六段とかわりました。

 

また将棋界に話題になる事件・・・

 

三浦弘行九段の不正疑惑事件で世間を騒がせている昨今、また将棋界でいろんな意味で騒がれる事件が起きました。

三浦九段ものもとは性質が違いますが、最近将棋界は何かと事欠かない状況が続いていますね。

なにか明るいニュースがあればいいなと思う今日この頃です。

 



-将棋, 将棋時事